イワン・ポポフD.O.
アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー学長
ストラクチャーテクニック&マッスルエネルギーテクニック (脊椎・肋骨)
ISO Lyonにてオステオパス D.Oのディプロマ取得。
アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー学長
ストラクチャーテクニック&マッスルエネルギーテクニック (脊椎・肋骨)
ISO Lyonにてオステオパス D.Oのディプロマ取得。
オステオパシー症候学、筋骨格系オステオパシーの総合授業
オステオパシークリニカ
フランスでも医師でありオステオパスはかなり珍しく、またオステオパシーだけで施術するオステオパシーの医師はめったにいません。
彼はオステオパシー除外診断やオステオパシーの応用や基礎医学やオステオパシーの各実技と、幅広い教育を行える非常に優れた一流のオステオパスです。
バティスト先生はオステオパシーはもとより、最先端の医科学(ハーバード大学・プリンストン大学・マサチューセッツ工科大学・その他の大学や専門機関)の世界の情報に幅広く精通し、オステオパシーの応用化学や健康の指導に精通しています。またオステオパシー問診法のシステムも独特な方法で合理的で緻密にモデリングされた方法を学べます。
彼はオステオパシーの学生から「ドクターハウス」のあだ名が付いている異色の先生です。(ドクターハウスとは、患者の病気の難題を解明する医師が主人公のアメリカの人気テレビドラマです。) 体調を壊した患者の原因を多角的な視点から捉え、マクロからミクロに帰納法的に問題を把握し、自然治癒力を妨げている原因を究明する素晴らしい能力を備えています。
日本においてもガンに対する最先端の医療科学を応用したオステオパシーアプローチの卒後教育セミナーを行うなど、卒後教育においても来日しています。
SAJでは一期生と二期生では筋骨格系手技の最後のまとめの授業と、オステオパシー症候学と、実際の施術を見せて議論するクリニカを行いました。
骨 盤「腸骨・恥骨・仙骨」
A.T.Still Academyを1970年代に卒業された。
A.T.Still Academy前学長を長年勤めあげたベテラン講師。
ランブルー学長はフランスのホリスティックなオステオパシー教育の基準の企画に大きく貢献した人物である。
フランスのオステオパシー学校が集まって構成されたオステオパシー協会の会長を務めた経歴があり、その組織が作つた教育の基準がフランスのオステオパシー登録会員基準(MROF)となり、現在のフランス政府公認絞の学校教育基準のベースになりました。
また欧州・南米の数多くの国からオステオパシー教育を依頼され、様々な国で理想的なオステオパシー教育に貢献したスペシャリストです。日本のSAJフルタイムとパートタイムのカリキュラム構成の企画に携わり、将来の国家資格化を念頭にオステオパスとしての基準を確保した教育プログラムを構成した人物。
SAJではオステオパシーアプローチの一つ、骨盤の解剖学と生体力学とオステオパシー機能障害とオステオパシー検査法、ストラクチャーテクニックとマッスルエナジーテクニック、ミオテンシブテクニック等を教えている。
また論文過程では最終試験官もされます。
頭蓋オステオパシー
脳神経12対と頭蓋オステオパシー
自律神経の神経学
オステオパシー神経学のスペシャリストでもあり、「Schematisation Neuro-vegetative en Osteopathie」,
「Le pazzle Cranien」など、頭蓋や自律神経についての本を出版されています。
近年には、顎関節に対するオステオパシーの本と小児のオステオパシー専門書を2冊出版し高い評価を受けています。
また歯科医や小児科医と外科医と共にチームを組み、頭蓋縫合早期癒合症の難解な治療に成果を上げるエキスパートです。
アラン・リニオンD.O.は、サザーランドからマグーンへと続く、正統な頭蓋オステオパシーの教育を受け継ぎ、解剖学に基づいた力学的基礎を重視した頭蓋オステオパシーを教えています。
頭蓋の感覚が分からない方にも、難解な頭蓋オステオパシーの手技を解りやすく、誰もが頭蓋オステオパシーが出来る様に導く優れた教育を展開します。アランリニオンのオステオパシーに対する心情は、効果が高いオステオパシーでないと認めない事で、堅牢な基礎をベースに結果主義の実践教育を展開します。
内臓オステオパシー(内臓マニピュレーション)
1994年、フランスのリヨンにあるA.T.スティルアカデミー校を卒業。 それ以来、フランスのグルノーブルで開業しながらATSA校で内臓オステオパシーを教えています。
ジャン・ピエール・バラルD.O.(Jean Pierre Barral)とアラン・クロワビエD.O.(Alain Croibier)と共にBOTOで内臓器官と神経系との関係を教授。 彼はバラル研究所のための上級コース、胸部と腹部の神経内臓操作を開発し教えています。 彼の実践的なスキルと教授法には定評があります。 フランスのオステオパシー学校で教授しその他に、ドイツやロシア、その他多くの国に内臓オステオパシーと新関節マニピュレーションを教えています。
近年においての彼の素晴らしい仕事は、新たに泌尿生殖器の内臓マニピュレーションの専門書を書き、非常に高い評価をうけています。
SAJの2期生の最後の内臓オステオパシーの授業を担当し、内臓オステオパシーの試験とまとめの授業を担当した。
オステオパシー除外診断 ・メディカル徒手検査法 オステオパシー全体診断
一般医学(リヨン大学) リヨン大学アレクシス・カレル医学部にて医学を履修 1989~1997 エコールド・オステオパシー
1998~2004 オステオパスD.O. 資格取得
A.T. STILL ACADEMY リヨン校 博士論文
医師であり、オステオパスでもある貴重な存在です。医学教育や医療の科学研究にも精通し、メディカルドクターの医学校の新たな基礎医学の教育プログラムを作成した功労者。
ATSAではオステオパシー科学研究のプロジェクトの中心人物で、現在はフィリップ・ブルディノーD.O.と共に「ドッグテクニックの自律神経の調節作用の科学的研究」のプロジェクトを進めている。
SAJでは西洋医学の医師の視点から、オステオパシー除外診断を体系的に学ばせる素晴らしい授業を展開し、またメディカル徒手テストとオステオパシー全体検査を指導されます。
フランスのATSAでのSAJの最終卒業試験のオステオパス試験官とメディカルドクターの試験官の両方を担当できる貴重な先生です。
組織テクニック ファンクショナル・テクニック(脊柱・肋骨・骨盤)
フランスで非常に人気のある講師で、「講師の中の講師」とも呼ばれ、優れたオステオパシーの講師を数多く教え有能な人材を輩出させた。
フランスのオステオパシーの重鎮の一人で、フランスだけではなくドイツ・イタリア・スイス・ベルギー・カナダ ・日本など様々な国でオステオパシーを教えています。
先生は膜・腱膜の恒常性や、組織内の水分子の振る舞いにも精通している、組織テクニック(膜・腱膜組織のテクニック)のエキスパートである。
オステオパシーの筋骨格系の関節のインダイレクトテクニックの専門書を2冊手掛けていて、この本はファンクショナル・テクニックの代表的な専門書としてフランスを中心にオステオパスの専門家に幅広く愛読されています。
フィギュアスケートの浅田真央さんと一緒にアイスショーを行ったフランスのフィリップ・キャンデロロ選手(リレハンメルオリンピックと長野オリンピックで共に銅メダル、現在俳優)もフィギュアの現役のころボルディーノ先生がオステオパシーのケアを受けていたようです。
トリートメント・オステオパシー・ジェネラル(TOG)
カウンターストレイン
モロッコのカサブランカ出身で、フランスに渡りATSAでオステオパシーを学び、卒業。
内臓オステオパシー
解剖学の知識と技術の高さには定評があります。
2011-2012 :ATSA 初期教育アカデミー講師
2007-2010 :リュニテ・クリニック・オステオパシック・ドゥ・リヨン副所長、講師
2002-2007 : クリニカルエデュケーター
講師 国家試験審査員(団) 論文指導教師(生徒の論文作成を指導) スポーツ領域のオステオパシー(サッカー、アルペンスキー)
2000-2002 : リヨン・リモネストのオステオパシー上級学院にて、教育アシスタント。
2000-2012 : 2000年6月よりオステオパシー診療室開業
華々しいオステオパシーの経歴の持ち主で、教育者でかつ試験官としての専門の教育も受けている。オステオパシーを教える方法がとても効率的・合理的で、評判が良い先生です。
四肢テクニック 頭蓋オステオパシー
ブルノー・ゲD.O.はイギリスのヨーロピアンスクール・オブ・オステオパシー(ESO)を卒業し、フランスで内臓や頭蓋領域のオステオパシーを学んだ。
頭蓋オステオパシーはアラン・リニオンやジャン・アルローら4人のフランス人講師から教えを受け、アメリカのフライマンD.O.の講義も受けている。非常に多彩な頭蓋のアプローチを持つ。 フランスのストラクチャーテクニックの多くはイギリスを経由して伝えられたものが多くその為かATSAで四肢(上肢・下肢)のストラクチャーテクニックを教えている。SAJでは上肢のストラクチャーテクニックと頭蓋オステオパシーと卒後前のオステオパシー臨床のクリニカを担当した。 施術時の動きが無理なく美しいと評判です。
ファンクショナル・テクニック(四肢) オステオパシー反射テクニック
ローマCERDOオステオパシースクール Ecole d’Ostéopathie C.E.R.D.O. de RomeにてオステオパシーD.O.ディプロム取得。
ナポリ高等体育学院(Institut Supérieur d’Education Physique de Naples)(イタリア)にて 体育教師資格
オステオパシー反射テクニックとファンクショナル・テクニックを教える。
リヨンの某プロバスケットボールチームのオステオパシー的治療とケアを担当している。
彼の義理のお父さんは、バイブレーショナル・ヒューマンのセミナーで来日した偉大なオステオパスのヴァンソン・ベネデットDOです。
ベネデットDOはオステオパシー反射テクニックを考案したペレノーフェレDOから直接学び、バルバロDOは義理のベネデットDOからフェレの直系の反射テクニックを受け継いだ。
触診解剖学 上肢・下肢・頚椎・胸椎(前講師)
ストラクチャーテクニック(下肢) 内臓オステオパシー (泌尿器系)
オステオパスD.O.をフランス、サンテティエンヌのCIDOにて取得。
オステオパス臨床clinique osteopathique資格取得
鍼師資格、自然療法士資格などを持つ。 理学療法士
上記の経歴の通り、オステオパシーを専門としながら非常に幅広い代替療法に精通している。内臓マニピュレーションで有名なジャン・ピェール・バラルDOの旧友でオステオパスとして高い評価をバラル先生から受けている、数少ないオステオパスです。
合気道のベテランでもあり合気道の開祖・植芝盛平師を尊敬している面白い先生です。
※現在は体力的に渡航が困難な為、SAJ講師からは退かれておりますが、ATSAでは講師を続けておりますので、卒業試験でLyonに行く際はATSAでお会いできるかもしれません。
嶋田 龍太郎D.O.(Ryotaro SHIMADA D.O.)
日下 隆央D.O.(Takao KUSAKA D.O.)
名前 | 鳥飼 元延 D.O. Motonobu TORIKAI |
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担当教科 | 解剖学Ⅰ |
タイトル |
SAJ1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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名前 | 久保田 俊明 D.O. Toshiaki KUBOTA |
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担当教科 | 解剖学Ⅱ |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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名前 | 高部 吉和 D.O. Yoshikazu TAKABE |
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担当教科 | 運動学 |
タイトル |
1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
私は、飽き性な性格が度を越してまして、理学療法士時代、心臓チーム、呼吸器チーム、脳外科専門病院はたまた、神経内科専門病院等々様々な疾患を勉強できる場所を求めて、沢山の病院を転々としていました。 でも、自分にとって、これだと思う分野はありませんでした。でも今オステオパシーに出会えてとても幸せです。どっぷりオステオパシーに浸かってます。楽しい日々を送らせていただいております。これも、SAJで学んだ結果だと思います。 ほかのオステオパシー学校のことを調べましたし、実際他の学校の講義をうけましたが、授業のクオリティーが、他とは全然違います。 クオリティーが、違うという事が、どれだけ大切か皆さんにはわからないかもしれません。 私は、普通の腰痛(神経学的に問題がない)なら1回か多くても2回で、治せます。 どのオステオパシー学校に入ろうか悩んでるなら、そこの学生さんか、卒業生に施術してもらってください。 そして、最後にSAJの卒業生の施術を受けてみてください。 それのみが、真実です。 説明会の話は、全くアテになりません。 貴方が感じた結果が、全てです。行動してみてください |
名前 | 嶋田 龍太郎 D.O. Ryotaro SHIMADA |
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担当教科 | 生理学 |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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名前 | 原 祐士 D.O. Yuji HARA |
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担当教科 | 生理学 |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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名前 | 山崎 礼子 D.O. Reiko YAMAZAKI |
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担当教科 | 病理学・生物学・歴史 |
タイトル | イギリス British School of Osteopathy 卒業 オステオパシー理学士 |
メッセージ |
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名前 | 神永 叙子 D.O. Nobuko KAMINAGA |
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担当 | 内臓・頭蓋 |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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名前 | 日下 隆央 D.O. Takao KUSAKA |
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担当 | 頭蓋 |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ | 頭蓋を担当させていただく日下 隆央です、頭蓋は頭痛、顎関節だけでなく、なかなか良くならない腰痛や生理痛などにも効果が期待できます。私と一緒に施術の幅を拡げましょう。 |
名前 | 杉山 喜洋 D.d.O. Yoshihiro SUGIYAMA |
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担当 | 生理学・内臓 |
タイトル | 1期卒業生 Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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タイトルなど | 柴岡 宏二 D.O. Kouji SHIBAOKA |
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タイトルなど | ストラクチャー(頸部・体幹) |
タイトル | 1期卒業生 OsteopatheD.O.(2018) Diplome d’ Osteopathe(2014) |
メッセージ |
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※担当講師は変更する場合がございます