フランス式オステオパシー

SAJとは

スティル アカデミィ ジャパン(SAJ)とは・・・・SAJの趣旨・本物のオステオパシーを求めて・・

SAJはオステオパシーの将来の国際的基準を視野に、世界に通用する本物のオステオパシーを日本に根付かせるために企画された、ヨーロッパ基準の教育を学ぶ学校です。SAJは日本国民の健康に貢献するために、オステオパシーの伝統的哲学を受け継ぎ、オステオパシー の専門家を育てるために設立されました。

アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー(ATSA)の提携校

アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー(ATSA)の提携校

SAJの教育カリキュラムは、フランスの最も伝統的なオステオパシーの名門校アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー(以下、ATSA)の教育を、日本に適したプログラムで体系立て行います。

フランスのオステオパシー教育の資格を備えた、臨床経験豊富な一流のベテラン講師らが組んだ、オステオパシーの専門的理論と検査法&調整手技を、少人数精鋭(最大30人)の教育で学びます。

フランス政府公認 ディプロム・ド・オステオパシー

ディプロム・ド・ステオパシー

5年後の卒業の際には、ATSAからフランスで一定の基準を認められたディプロム・ド・オステオパス認定証が出されます。卒業論文課程後に認められると、オステオパスDОの称号が与えられます。

WОHОのザッカリーコモーD.O.も評価するヨーロッパ基準の教育

ザッカリーコモーD.O.

WHОの傘下組織で、世界オステオパシー保健機構「WОHО」のザッカリーコモー会長からも、日本で初となるヨーロッパ基準のオステオパシー教育を高く評価され、日本のオステオパシーの発展を担うSAJにエールを送られています。

なぜフランスのATSAのオステオパシーなのか

なぜフランスのATSAのオステオパシーなのか

伝統的なオステオパシーは、古代ギリシャ医学や中国医学と類似した、ホリスティックで自然治癒力を促す事を重視した考えを持ち、施術の中心手段に手技を用いていました。

私たちは、日本の環境に適したベストなオステオパシーの発展と普及のために、ヨーロッパのオステオパシーの学校教育が最適なのではと考えました。

私たちは伝統的でホリスティックなオステオパシーを求め、そして世界における伝統的なオステオパシーの歴史や経過や現状を考慮した末に、フランスのオステオパシーに辿り着きました。

以下に簡単にアメリカやヨーロッパ(特にフランス)のオステオパシーの現状と、その中でフランスのATSAのオステオパシーを選んだ経緯を簡単に御説明します。

アメリカのオステオパシー

アメリカのオステオパシー

オステオパシーの創始者アンドリュー・テイラー・スティルの没後、オステオパシーは現代西洋医学(アロパシー:対症療法)との兼ね合いで、徐々に現代医学(対症療法)への融合が生じ初めました。

現在に至ってはアメリカのオステオパシー医師のほぼ9割以上は、伝統的なオステオパシー手技から離れ、現代医学(対症療法)の医師とほぼ変わらない診療行為を行い、現在のオステオパシー医科大学などの教育では、伝統的なオステオパシー手技の教育は僅か(約200時間)しか行われていない状態に有ります。

しかしアメリカの伝統的なオステオパスを保持した先生はごくわずかに存在します。ヴィオラ・フライマンD.O.(故人)が育てた弟子たち、マイケル・クチェラD.O.、ロバート・フルフォードD.O.の晩年の弟子であるザッカリー・コモーD.O.やその他・・・、ですが伝統的なオステオパシー手技を行う先生は一割以下とほんの僅かという現状です。

ヨーロッパのオステオパシー

ヨーロッパのオステオパシー

ヨーロッパのオステオパシーはスティルの没後、アメリカからイギリスに渡り、アメリカと違った経過を辿りました。伝統的オステオパシーの有用性や個性を重視した、ジョン・マーティン・リトルジョンは、基本的にはオステオパシーを手技療法としてイギリスに広めました。

その他のヨーロッパ圏のオステオパシーの広がりの全体像は、大半がイギリスのオステオパシーから広がりを見せ、特にESОなどからフランスにオステオパシーが積極的に入った。ヨーロッパ圏の全てのオステオパシーはイギリスでの立場と同じく、ホリスティック哲学を重視した伝統的なオステオパシーが大切にされ、アメリカ以外のオステオパシーは一般的には手技療法というジャンルとして普及しました。

フランスのオステオパシー

フランスのオステオパシー

ヨーロッパにあって、フランスのオステオパシーは、従来の伝統性と独創性を融合させた理想的な魅力があり、世界のオステオパシーの中で常に注目され、高い評価を受けていています。
フランスのオステオパシーは、オステオパシーの基礎となる筋骨格システムへのアプローチだけではなく、頭蓋仙骨システムと共に内臓システムに対するオステオパシーを、体系的に学校教育に取り入れた最初の国で、その影響から他の多くの国でもフランスに追従した教育が行われる様に成りました。フランスのオステオパシーは常に新しい発展を更に続けていて、目を放せない状況です。

ATSAはフランスのオステオパシーの学校の中で、最も歴史の古い伝統あるオステオパシー教育機関で、オステオパシーの様々な学校が有る中、ドイツ・イタリア・カナダなどの国からオステオパシー教育のオファーや実績があり、経験豊かで魅力的なオステオパシー名門校です。また日本にも来られたフランスの天才オステオパス、アラン・クロワビエ先生が卒業した名門校で、フランスの芸術文化あふれる古都リオンに学校を構えています。

バラル先生からの縁

バラル先生

我々は縁あって、世界的に知られる内臓オステオパシーのスペシャリスト、ジャン・ピエール・バラルD.O.から、オステオパシーの色々な学校が有る中からATSAを推薦して頂き、日本人のためのハイレベルな本場のオステオパシー教育が実現しました。

それがスティル アカデミィ ジャパンなのです。

オステオパスに成るには本物の学校教育から

オステオパスに成るには本物の学校教育から

今日の日本においてはインターネットなどを見ると、オステオパシーと言う文言を多く聞くようになりました。ですが欧米の国際的なヨーロッパ基準などの教育を経て、オステオパシーを行っている所は皆無に等しく、僅か数人の海外の学校を卒業された方が居るのみで、日本のオステオパシーの環境は世界のオステオパスから配慮を受けながらも、洗練された学校教育が行われていない事から、「オステオパシー発展途上国」の現状と把握されている厳しい現状なのです。海外のオステオパスは多くが日本の現状を驚いています。もの作りや繊細な芸術文化で世界に名の知れた日本が、オステオパシーの普及が低迷した状態という事実に驚きの反応を見せます。優秀な国なのに・・・・。

スティル・アカデミィ・ジャパンは、アジア圏に最初に出来た、ヨーロッパ基準の資格の取れる、国際的に信頼できるオステオパシー専門校です。今までの日本のオステオパシーの現状は、海外の有名な先生が日本でセミナーを行い、そのセミナーを学んだ主催者が間接的にオステオパシーを教えるなどして、伝えられる事が大半でした。オステオパシーの正式な教育プログラムを教員資格のある実践経験豊富なオステオパスが、体系立てて組んだ本格的なオステオパシー教育は日本で初めての事です。しかもフランスの最も伝統的な学校からの教育です。

またSAJを卒業するとATSAの卒業した学生が受ける専門の卒後教育も受ける事が出来ます。
貴方も本物のオステオパスに成りませんか?

バラル先生が言うようにSAJは日本に出来たアジア圏初のオステオパシーの本格的学校です。偽りのメッキはすぐに剥げてしまいます。本物のオステオパシーの施術が必要な多くの方に、本物のオステオパスは答える義務が有ります。いま日本の国民に本物のオステオパシーが必要とされています。体系立てられた学校教育を学びオステオパシーの専門家と言える、オステオパシーの原理や技術(手技)の伝統的財産を貴方も学びませんか?  オステオパシー専門家に成るための入り口はここに有ります。

注・・・ジャン・ピエール・バラルD.O.、内臓マニピュレーションの創始者。その他、神経マニピュレーションや新・関節マニピュレーション・アプローチもアラン・クロワビエと供に創始した人物で、新しいオステオパシーの世界的パイオニアです。彼のオステオパシーの探求は、常にオステオパシーの世界で注目を集めています。 「TIME」誌で取り上げられた卓越したオステオパスで、20世紀に世界の代替療法に貢献した人物の一人に挙げられた、フランスのオステオパシーの重鎮である。

SAJの魅力

  • スティルアカデミィジャパンは、日本にいながら、フランスATSAの世界基準のカリキュラムをほぼそのまま学ぶ事が出来ます。
  • 日本のオステオパシーの歴史上初めてとなる、基礎からの体系立った教育を、最高レベルのフランス人D.O.講師陣から受けられます。
  • 日本初公開となる最新の情報、ブラッシュアップされたフランスのオステオパシーの診断とテクニックが学べます。
  • 良心的な学費、アクセスのしやすさ、熱意ある雰囲気、仲間との情報交換、D.O.の論文の閲覧、世界トップレベルのフランスとのつながり、etc.…
  • 日本にいながら、世界基準のオステオパシーを学ぶ為の、最高の環境がここにあります。