コンテンツ

オリビエ・バザンD.O.

 

内臓オステオパシー(内臓マニピュレーション)

1994年、フランスのリヨンにあるA.T.スティルアカデミー校を卒業。 それ以来、フランスのグルノーブルで開業しながらATSA校で内臓オステオパシーを教えています。

ジャン・ピエール・バラルD.O.(Jean Pierre Barral)とアラン・クロワビエD.O.(Alain Croibier)と共にBOTOで内臓器官と神経系との関係を教授。 彼はバラル研究所のための上級コース、胸部と腹部の神経内臓操作を開発し教えています。 彼の実践的なスキルと教授法には定評があります。 フランスのオステオパシー学校で教授しその他に、ドイツやロシア、その他多くの国に内臓オステオパシーと新関節マニピュレーションを教えています。

近年においての彼の素晴らしい仕事は、新たに泌尿生殖器の内臓マニピュレーションの専門書を書き、非常に高い評価をうけています。

SAJの2期生の最後の内臓オステオパシーの授業を担当し、内臓オステオパシーの試験とまとめの授業を担当した。