新型コロナウイルスに対するSAJの対策について
新型コロナウイルス感染の被害拡大が懸念される中、WHOの「緊急事態宣言」を受け、SAJでは下記の対策を行います。
来場者さまへのご協力をお願いする項目もございますので、よろしくお願い申し上げます。
主な対策内容
■情報収集・分析…政府やWHO、信頼できるメディアの情報を収集・分析。
■社員の体調管理…社員本人はもちろん、家庭も含め予防策を注意喚起する。
■感染予防対応と備蓄に関する統括…マスクや手指消毒用アルコールなど感染症特有の備品の購入・確認(※最後に備品リストを記載)と、感染者が事業者内で出た場合の対応。
■人事的対応…罹患者(社員)の社内状況(人数)の把握、健康管理施策の実施、社内環境のチェックと整備、テレワーク等の対応・準備や検討・対策など。
■海外講師の体調管理…公共機関は極力利用しない。マスクの着用と、手指消毒用アルコールなどの義務化。
■授業やセミナーの休校検討… 今後のSAJの授業スケジュール管理については、事態が収束するまでの間、適宜ATSAと連絡を取り合う。
【個人対応の依頼(社員・講師・生徒)】
・朝の検温(社員:毎朝 講師・生徒:授業のある朝)
・入室した際の手指消毒用アルコールでの消毒
・体調が悪くなった時のマスクの着用(状況に応じて、マスクの義務化の検討)
・極力人混みを避ける(2mルール)
・外出先で発熱、咳等の症状が出た場合は、無理に帰社(来場)等せず、体調不良を報告して医療機関を速やかに受診する
・入室した際の手指消毒用アルコールでの消毒
・体調が悪くなった時のマスクの着用(状況に応じて、マスクの義務化の検討)
・極力人混みを避ける(2mルール)
・外出先で発熱、咳等の症状が出た場合は、無理に帰社(来場)等せず、体調不良を報告して医療機関を速やかに受診する
【組織としての対応】
・会場内に手指消毒用アルコールを設置し、使用を励行(外部からのお客様なども含む)
・入口受付に消毒の依頼分を掲示
・正しいアルコール洗浄の仕方を掲示
・体温が37度以上ある場合や体調がすぐれない場合は出社(来場)禁止
・家族が新型コロナウイルス等に罹患した場合には、報告の義務化
・入口受付に消毒の依頼分を掲示
・正しいアルコール洗浄の仕方を掲示
・体温が37度以上ある場合や体調がすぐれない場合は出社(来場)禁止
・家族が新型コロナウイルス等に罹患した場合には、報告の義務化
【感染予防対策品】
・不織布マスク(海外講師用)
・手指消毒用アルコール(擦式手指消毒剤)
・漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)
・液体せっけん(ハンドソープ)
・ゴム手袋(使い捨て)
・ウェットティッシュ
・ティッシュ
・加湿器
・体温計
・常備薬
・手指消毒用アルコール(擦式手指消毒剤)
・漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)
・液体せっけん(ハンドソープ)
・ゴム手袋(使い捨て)
・ウェットティッシュ
・ティッシュ
・加湿器
・体温計
・常備薬
上記入手困難なものが多数ございますので、無くなる場合もございます。
マスクはご自身でご用意いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
マスクはご自身でご用意いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。